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不安は自分で作っている

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いつも不安がつきまとう。なんでだろう? お母さんの進化を妨げる不安。「不安」ってなんなんでしょ? 【不安が先か?現実が先か?】 不安が先か?現実が先か? 卵とニワトリみたいですが、不安に関しても同じことが言えます。 不安をいつも感じているから、「不安的中!」っていう現実が起るのか? 現実が起ったから、それ以降不安に思ってしまうのか? どっちなんでしょうか?  【思考が先です】 答えは・・・不安が先! なんですね。 え?ってことは、現実に何も起きてないのに不安が湧くってこと? そうなんです。そういうことなんです。  現実に起きてもいないことを不安に思っていて、日々、それに囚われている。  という側面のお話しもありますが、ここでは違う側面のお話しをしますね。  【不安の源泉】 不安 ⇒ 現実化 ⇒ 不安⇒ 現実化 ⇒ 不安 ⇒・・・ こんな感じで現在に至るので、 「現実が先でしょ!」と思ってしまいますが、 大元は「思考」だったんです。 今現在、大人のあなたが持つその不安というのは、 元をたどって行くと、子ども時代に行きつきます。 大元の不安が発生したエピソードは人それぞれ異なりますので、ここでは割愛しますが、 結局のところ、不安の大元は・・・ 「怒り」なんです。 自分の中にある「怒り」の感情です。その感情が源泉なんです。  【怒りからの不安】 子ども時代に感じたお母さんやお父さんへの怒り。兄弟姉妹への怒り。 ・放っておかれた・保護されなかった・見捨てられた・お母さんがやってくれなかった・買ってくれなかった・邪魔された などなどの色んな思いが、不安へと変換される場合があるんです。 この怒り自体は思い違いから発生しているのですが、それは今回は割愛します。 その家族への怒りを使って、「自分自身で不安を作り上げて」いくんです。 人によっては悲しみに変換され、 人によってはそのまま恨みになります。  【不安は自分で勝手に作ってる】 不安って自分で作ってたんだ!まずはそれを受け止めてみて下さい。 そして、起きていないことの悪い予想をするのは止めましょうね。 不安が湧いてきます! という場合、「そんなことを考えるヒマがある」と言い換えることもできますから、 他のことで頭をいっぱいにする努力をしてみてください。 新しいことに挑戦してもいいし、何かに真剣に取り組むのもいいでしょう。 不安の野放し は止めましょう。 ホームへ戻る Copyright (C) 2018 Mari Furuhashi All Rights Reserved. 続きを読む

基本の考え方について

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このブログの内容には基本の考え方というものがあります。この考え方を元に色んなお話しをしていますので、他の記事を読む前に、一度この記事を読んで頂くと、お話しが分かりやすいかと思います。        【意識のお話し】 人間の意識には顕在意識と潜在意識があります。意識全体の5%が顕在意識。残りの95%が潜在意識です。 顕在意識は自分で認識できますが、潜在意識は、自分の意識であるにも関わらず、直接認識することができません。ですが、間接的になら認識できます。  【顕在意識】 「私でーす♪」と認識できる意識。「意識ありますか?」っていうのは顕在意識です。何考えているか直接分かります。「私なんです!!!!!!」と強く思ったところで、意識全体の5%しかないので、影響力は大してありません。 それでも「今現在の大人の私」ということで、これまでの経験や学びから、さまざまな事を考え、未来を思い描くこともできます。言葉で理解します。  【潜在意識】 何考えているのか・・・分かりません。なのに、意識全体の95%もあるので、影響力は絶大です。過去の思考が積もり積もった状態。言葉はなく、感情とイメージのみです。 この潜在意識に、どんな感情とイメージが蓄積されているのか?ということで現実が変わってきます。  【思考は現実化する】 「思考は現実化する」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?思考したことが現実化する。ということです。 この場合の「思考」とは、主に潜在意識の思考ということなんです。潜在意識で思考していることが現実化されるんですね。 ですから、逆を言えば、今ある、目の前の現実を見れば、自分の潜在意識の状態が分かる。ということなんです。 人間関係においては、鏡の法則とか、投影とか言われます。  【潜在意識の望み】 潜在意識には善悪はありません。なので、そのままストレートに、潜在意識が望んでいることが現実化されて行きます。 潜在意識にとってのメリット。という言い方もできます。 潜在意識が何を望むのか?というのは、これまでの私たちの思い込み、価値観、思い違いなどが深く関わってきます。 思い込み、価値観、思い違いなどは、子ども時代の親子関係、家庭環境から創られます。 ここでは詳しくお話ししませんが、親や家庭環境を創ったのは私たち自身です。 思考は現実化するという考えを貫き通すには、そいういうことになります。 「私の思考が先」ということになります。  【なぜ問題が起るか?】 同じ現象が起きても「問題だ」と感じる人と「問題とは思わない」人がいますよね?そもそもは、顕在意識の望みと潜在意識の望みが一致していない場合起きてる現象に対して「問題だ」と感じます。 ということは、 問題と感じる人は、顕在意識と潜在意識の望みが一致していない。 ということが言えるし、問題と感じない人は、 顕在意識と潜在意識の望みが一致している。 ということになります。 起きてる現象をどう捉えるのか?ということで問題になったり、ならなかったりするんですね。  【問題解決について】 顕在意識と潜在意識の望みが一致していないと「問題だ」と感じるので、すごく簡単に言ってしまうと、顕在意識と潜在意識の望みを一致させる努力をすれば良い。ということになります。 そして、その努力をして行く時に取り入れることをおススメするのが「私の思考が先」という考え方です。  【例えば・・・】 痩せて美しくなりたい!と頭で考えているのに、でもなぜか痩せることができない。いつまでたってもぽっちゃりさん。食事に氣をつけたり、運動をしてみるけれど、長続きしない・・・。 なんでなんでしょう? これは、顕在意識では「痩せたい」、潜在意識では「痩せたくない」と思っているということになります。 確かに痩せたいと思っているのに、強く、強く思っているのに、痩せることが出来ないのであれば、 潜在意識が「痩せたくない」と思っているのです。 まずは、そう思います。「そんなはずない!」と思ってしまっても良いのです。今は「そういうこともあるのかも?」というくらいの認識でも大丈夫です。 そして次に、じゃあなんで潜在意識は痩せたくないと思っているの?と考えてみます。 痩せたくない理由で考えられるのが ・痩せられたら嬉しいけど努力が面倒・痩せてその後を続けるのが面倒・痩せて動きやすくなると、 色々やらなきゃならないことが 増えそうだからヤダ・造形的に完璧なモノと 自分を比べている などの怠慢型。 ・私が痩せても誰も見ない・痩せても同じだろう・痩せても顔に自信がない・痩せた私を見せたい人がいない・私には痩せるなんてムリ などの自信喪失型。 ・痩せて幸せになってはダメ・私は痩せられないことで 悩み続けなければならない などの自虐型。 といったところでしょうか。 怠慢型の理由の場合、顕在意識でも、なんとなく、そんなことを思ってるな~と自覚があると思います。 ダイエットか・・・痩せたいけど面倒だな~ なんて思ったことありますよね? ところが、自信喪失型や自虐型の場合は、自覚がない場合が多いものです。 「私は幸せになっちゃいけない!」なんて潜在意識が思ってるとは全く分からないからです。 それで、これだけ頑張っているのに!なんで痩せないんだ!私!!と苦しい思いをしてしまいます。 ダイエットに成功したけれど、リバウンドで更に太ってしまった。 という方も、潜在意識の望みが「痩せたくない」だからなのかもしれない。 と思って頂ければと思います。 そして、「痩せられないことが問題」と感じているのでしたら、 顕在意識の「痩せたい」に潜在意識の望みを合わせていくことが大切になってきます。 潜在意識から「脱!ぽっちゃり!」と思えればそのようになっていきます。  あなたが、 「ぽっちゃりな自分が好き」「ぽっちゃりでも問題と思わない」 という場合は、顕在意識と潜在意識のギャップが少ないと思われますので、特にお話しすることはありません。  ぽっちゃりな自分では問題!!私は痩せたいのです!! と思っているのでしたら、 あなたがぽっちゃりするような思考を過去のあなたがしていたので、今のあなたがぽっちゃりさん。 という風にまずは考えて頂ければと思います。 あなたの思考が先ということです。  ホームへ戻る Copyright (C) 2018 Mari Furuhashi All Rights Reserved. 続きを読む