実家のお母さん(1)

私たち自身のお母さん。

このお母さんとの関係が

出産後の私たちに大きく影響します。

 

独身の女性にも影響は与えていますが、

「母になった私たち」には

より顕著に、それが表れます。

 

子育てが案外ラクで楽しいモノか?

 

子育てが人生修行のように

苦しいモノなのか?

 

お母さんへの思い込みで

状況は変わってくるんです。

 

 

なので、今現在、

お母さんに対してどういう思いを

持っているのか?

 

ということを

知る必要があるんですね。

 

今回は、

私の記憶を例に出しますので、

こんな感じで思い出して頂ければ

お母さんへの思いを知るヒントに

なるのではないかと思います。

 

 

【お母さんの思い出】

 

あなたが子どもの頃を

思い出してください。

 

お父さん、お母さん、

兄弟姉妹たち家族と過ごした記憶。

 

断片的にでも思い出せると思います。

 

時々、ふっと湧いてくる記憶も

あると思うんです。

 

いつのことだか分からないくらい、

短いワンシーン。

 

繰り返し思い出されるシーン。

 

その中に、

お母さんと過ごしたシーンも

あるのではないでしょうか。

 

 

【お母さんの記憶がない】

 

実は私。

幼少期~小学校卒業くらいまでの

母の記憶がほとんどありませんでした。

 

父と祖父母と弟の記憶は

いくつかあるのですが、

 

母の記憶がなく、

中学くらいから、

ポツリポツリ思い出せるけど、

それ以前のことで覚えているのは

1回だけ。

 

放課後の小学校の校庭で

上り棒から落ちて顔面を打ち、

先生から家の母へ電話がいきました。

 

それで、

母が学校まで迎えに来てくれた。

 

というものです。

 

 

【なんで記憶がないのか?】

 

記憶がない要因としては・・・

 

・3歳下に弟が二人(双子)いた

・母方の祖父母と同居

 

ということで、

母は弟二人につきっきり。

私は祖父母と行動を共にしていた。

 

というところにあります。

 

記憶がないのには、

これ以外の心理的要因もあります。

 

・母にかまって欲しい

・弟の世話をする母を見たくない

 

というものです。

 

それで無意識に母の記憶を

消していたと考えられます。

 

 

【母のことは大好き】

 

母のことは大好きです。

それでも、高校生くらいから、

母への不満を持っていたという

自覚はあります。

 

なんで家にばかりいるの?

友達いっぱいいるんだから

もっと外出して楽しめばいのに。

 

自分のことを

後回しにばかりしてないで、

もっと自分の氣持ちに素直になれば

いいのにな~

 

と思っていました。

 

 

【思い込みが見えてくる】

 

ここまで書いた情報で、

心の奥に抱えている思い込みを

知ることができます。

 

「どういうことが分かるのか?」

は次回の記事に書きたいと思います。

 

 

 
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