過保護の過干渉の心配性(1)

お子さんとのより良い関係を

築いていきたいお母さんへ、

心が軽くなるヒントになればと

思います。

 

【心配をやめると決める】

 

ワタシは、

過保護で過干渉で心配性でーす!

 

と自覚のある方も無い方も、まずは、

 

過保護も過干渉も心配性も

やめる!!!

 

と決めてくださいね。

決意です。

 

「止められるかな~?」

 

なんて氣持ちが湧いてきますが、

「決めたの!」と自分に言う。

 

この「決める」というのは

結構大事だったりするんです。

 

 

【これまでの思いグセ】

 

とは言っても、

これまでの思いグセ、

思い込み、価値観、もろもろあります。

 

そういうものが潜在意識の中に

たっぷりと蓄積されています。

 

思いグセがついてるので、

自動的に潜在意識から悪い予想が

もわわ~んと浮かんでくるんです。

 

何もないのに、

勝手に悪い予想が上がってくるんです。

 

なので、すぐに、

ふにゃふにゃ~となって

過保護の過干渉の心配性が

顔を出してしまうかもしれません。

 

現時点ではそれでもいいんです。

とにかく「決意」し続けてください。

 

 

【過保護】

 

過剰な保護ということですね。

 

何事もそうなのですが、

行き過ぎ、分量が多いこと

というのはあまり好ましくない。

 

ここでも

悪い予想との連係プレーが炸裂し、

 

あぁ、大変。

ちゃんと見張ってなくちゃ。

ちゃんと教えてあげなくちゃ。

私が守ってあげなくちゃ。

 

という具合になってしまいます。

 

結果として

「行き過ぎた甘やかし」になります。

 

子どもは親の保護を求めますから、

余計に過保護になりますよね。

 

我が子が可愛くて仕方ない!!

あ~♪可愛い~♪

 

分かります。よ~く分かります。

 

でも、

一度キチンと考えてみましょうよ。

 

過保護というのは、

お子さんの成長の機会を

片っ端から奪っている行為だ。

 

と思いませんか?

 

お子さんが自分で考えたり、

自分で体験・経験するチャンスを

これでもか!って奪ってます。

 

お子さんが自分で幸せを掴む力を

お母さん自身が奪ってる。

 

それが過保護です。

 

 

【過保護の心理】

 

過保護になってしまう

潜在意識の状態というのも

やはりあります。

 

過剰に保護をしたくなる人は、

 

裏を返せば、

 

自分が過剰に保護して欲しい人。

 

ということになります。

 

これは子どもの頃の自分の要求。

特にお母さんへの要求が

大きく影響しています。

 

子どもの頃に

「お母さんは保護してくれない」と

思い違いをしてしまい、

 

それで、現在までも、

その思い違いを抱えて、

「過保護」になってしまうんです。

 

甘やかしてくれるのが親の愛

 

そういう価値観がある場合は

要注意です。

 

 

【過干渉】

 

過剰な干渉。

 

自分の思い通りに

させようとすることですね。

 

それの行き過ぎたものが過干渉。

 

子どもをコントロールしようとする

そいういうことです。

 

これは無意識にやってしまっている

お母さんは多いのではないでしょうか?

 

過去の私はやっていました。無意識に。

 

悪い予想や過保護との連携プレーを

「無意識に」やってしまうのですが、

 

子どもは窮屈な思いをしているし、

成長の機会を奪われているし、

 

親がいないと何もできない子に

なってしまいますよね。

 

 

【過干渉の心理】

 

過干渉の大元は依存心なんです。

 

 

過剰に干渉して相手を

コントロールしようとする人。

 

裏を返せば、

 

コントロールされたい人。

 

誰かに全部決めてもらいたい人。

 

お母さんに全部やって欲しい人。

 

ということなんです。

 

誰かに依存したいんですね。

 

そういう思いが、

潜在意識の中にたっぷり入ってます。

 

 

なんでもやってくれるのが

親の愛情だ!

 

という価値観をお持ちでしたら

要注意です。

 

~つづく~

 

ホームへ戻る

 

Copyright (C) 2018 Mari Furuhashi All Rights Reserved.

 

この記事がお役に立ちましたらシェアをお願いします。