前回からの続きです。

                    

【ダンナさんと洗濯物】

             

例えば、

ダンナさんに洗濯物を頼んだら断られた。

           

ということがあるとします。

その時あなたは

どう反応するでしょうか?

どう感じるでしょうか?

              

A: 

私だってやりたくないのにやってんだよ!と怒りが湧く

             

B:

はい、はい。面倒くさいんだね。と思う

                

C:

自分を否定されたように感じる

                     

D:

大切にされていないと感じる

                    

・・・ほかにも色々な反応があると思いますが、代表的な4つでお話を進めていきたいと思います。

                  

                     

【結果は・・・】

                  

ダンナさんに洗濯物を頼んだら断られた。

という結果だけまずは見ます

               

断られたという結果がある

ということは・・・

断られたかった。

ということなのです。

                 

大前提として、

あなたの潜在意識では

断られたかった。

断られる現実を創りたかった。

ということなのです。

                 

「結果は目的」なのです。

                

なぜ断られたかったのか?

というのには、

人それぞれに理由があるのですが、

(ダンナさんに理由があるのではなく、

あなたの中に理由があるという意味です)

それをA~Dの傾向に分けて

お話をしていきたいと思います。

                      

                    

【Aの傾向がある人】

                  

A:

私だってやりたくないのにやってんだよ!と怒りが湧く

                 

頼んだ ⇒ 断られた ⇒ ムカついた。

これは良くある反応だと思いますが、

「私だってやりたくないのにやってる

というところが

心理を見るポイントになります。

                   

洗濯物をやりたくないのにやっている

ということは、

洗濯物を自分の仕事だと

思っていないということです。

            

洗濯物という仕事の価値を物凄く下げて

「私の仕事じゃねーし!こんなの!」

と思っていませんか?

自覚が無い場合もあります。

                      

Aの傾向がある人は実際に、

色んなことが出来たり、

色んなことを知っていたり、

能力の高い人が多いと思います。

             

物事キチンとしておきたい、

効率的に行いたいと

思っている人も多いでしょう。

                

自分の仕事を持っている人も

多いと思います。

                 

中には、

「やればできる!やったら私は凄い!」

と思いつつ、

何もしていないという人も

いるかもしれません。

                 

「私は特別だ」

という無自覚の思考から行動し、

それなりのものを築いていて、

洗濯物を自分でやらなくて済む状況

を現実化できている人

いいと思いますが、

               

その段階ではない人たちは、

「洗濯物は私の仕事だ」

と思うようにしてみてください。

他の自分の仕事と同じように考えます。

                  

Aの傾向の人は、

もともと面倒くさがりでもあります。

               

洗濯物なんて

私の仕事じゃないし

面倒なだけだ!

            

というのが本音かもしれません。

それでも、

「やるならキチンとやりたい」

という思いを持っている方も多いので・・・

          

ダンナさんに任せると、

洗濯物が悲惨なことになる

               

・・・と予想している場合は

「ダンナさんに洗濯物を断られる」

ということが起こります。

                 

価値が低くて面倒 VS キチンとやりたい

            

という闘いが

Aの人の中で常に起こっており、

エネルギーを消耗するので疲れます。

                      

価値が低くて面倒!と思っているのは

Aの人の中の子ども心です。

               

・私は何もしなくていいの!

・お母さんがやってよ!

・私は特別なの!

・面倒くさい~

・私は何もしないから周りの人がやって

           

ということを考えています。

対して、

キチンとやりたい!と思っているのは

大人のAの人です。

               

・物事をキチンとやる

・効率も考えて行動する

・洗濯物を終わらせてスッキリしたい

              

ということを考えています。

なので、

Aの人の心の中では・・・

                

洗濯物発生

  ↓

めんどくせ~こんなのやりたくね~

  ↓

あ、ダンナさんに頼もう!

  ↓

・・・でも・・・

ダンナさんに頼むと

洗濯物がシワシワで、

後が大変なんだよな~

(心の声)

  ↓

ダンナさんに断られる

  ↓

私だってやりたくないんだよ!(怒)

(子ども心の声)

  ↓

自分でやる方がキチンと出来るわ

(大人心の声)

  ↓

でもやりたくないから

ムカつくわ~

ダンナがキチンと

やってくれればいいのに!

(子ども心の声)

              

という流れが起こっています。

              

・・・余談ですが、

ダンナさんを仕込んで

成長させて、家事をしてもらう

という発想が

世の中にはあると思いますが、

                 

自分が成長をしていない場合は

無駄な努力で終わります。

                  

自分はそのままで

ダンナさんだけ成長させよう

としても無理なのです。

                     

自分の成長進化が先にあって、初めて、

ダンナさんが成長進化していきます。

                       

                  

【Aの人が断られた理由】

                 

ここまでのお話をまとめると・・・

・洗濯物を納得のいくようにやりたいから

・シワシワの洗濯物を見たくないから

・ダンナさんを信頼していないから

ということで・・・

                       

だからダンナさんに洗濯物を「断らせる現実」を創り

ダンナさんに洗濯物を断らせるメリットを取った

考えることができます。

                         

ブラック思考が炸裂している方の場合で

逆に、

ダンナさんへのダメ出しをする無意識の目的のために、

洗濯物をやってもらう現実を創る場合もあります。

        

これらのパターンとはちょっと違うかな?

という場合は、Bの人の場合を読んでみてください。

Aの傾向もあるけど、Bの傾向が強い場合は

Bの人の話が参考になると思います。

                   

                     

【Aの人が楽になるには】

                      

洗濯物という仕事の価値を下げているのに、

仕事のクオリティは求めている。

                

面倒くさいと思っているのに、

仕事のクオリティは求めている。

              

その上、

ダンナさんにそれをやって欲しいという

「他人を動かす」

ということも求めています。

                

感情的なまま、

それを叶えるのは至難の業です。

                       

ですから

              

・いかなる仕事も自分の仕事と思う

・仕事を済ませてスッキリした未来を想像する

・さっさと自分でやった方が早くてお得

・子ども心を減らすと淡々とやれるようになる

                 

ということを意識して頂けると

いいと思います。

                  

よ~く考えてみてください。

今のあなたは自分で何でも出来ます。

子どものような「面倒だ~」とか

「価値低い~」とか

そんな感情は不要なのです。

               

大人の知恵を使えば、

感情抜きにして、

家庭内を回していく工夫だってできるのです。

         

これらが出来るようになると

「ダンナさんに頼もう」

ということすら思わなくなります

                  

自分が納得のいくクオリティを保ちつつ、

家事をさっさと終わらせて、

やりたいことをやろう!

                 

と思えるようになります。

                     

ダンナさんに任せたいことが出てきた時も、

感情的になることはなく、

自然に任せることが出来るようになります。

              

そして、

自然とダンナさんがあなたに協力的になります。

「あなたが何も言わなくても」

あなたが楽になるような

申し出(洗濯物を干すのはやらなくても(笑))を

してくれたり、

やってくれたりします。

             

ダンナさんが得意なことを

家庭内でも活かしてくれるようになります。

               

テキパキ動ける自分、

全ての自分の仕事に価値を置いてる自分

になると、

                   

あなたの投影であるダンナさんも

自動的にそのようになっていくんです。

                   

淡々とテキパキこなせる自分

協力的なダンナさん

家庭内が上手く回り、

あなたも家族も楽ちん♪です。

                          

                      

【Bの傾向がある人】

                    

B:

はい、はい。面倒くさいんだね。と思う

                         

⇒ これもよくあるパターンかと思います。

もう怒りすら湧かずに「面倒なのね~、頼んだ私がバカだったよ~」という感じの人もいるかもしれませんね。

                  

このBの傾向の人は・・・

もうお分かりかと思いますが・・・

むっちゃ面倒くさがり

・・・ということなのです。

                  

自分が面倒くさがりなので、

誰かが何かを断る理由を

「面倒だからだろう」

と勝手に考えます。

                         

面倒くさがりすぎて、結局、

自分が色々と背負いこむ

ことになってしまい、

面倒くさがりなのに

いつも忙しい人も多いです。

                        

そして、

いつもむっちゃ疲れています。

                     

「面倒だよ~、やりたくないよ~」と

無意識に思っているので、

その思考が溜まり現実化され、

その状態がず~っと続いてしまうのです。

                      

Bの人がダンナさんに洗濯物を頼んで、

もし、OKを貰えたとしたら・・・

後が大変なことになる場合が多いです。

                     

(Bの人の投影である)ダンナさんは

シワシワのまま洗濯物を干し(注意するのも面倒なのでそのまま任せる)、

シワシワのまま乾いた洗濯物を畳むのに一苦労。

とか、

全部ごちゃまぜに洗濯機を回したので、

白い服は黒く、黒い服は白くなった・・・

とか。

                  

とにかく、

面倒が面倒を呼び、

面倒くさい祭りが開催されてしまうのです。

                  

そして・・・

Bの人は疲れ果て、

ますます面倒くさがりになります。

                         

                             

【Bの人が断られた理由】

                    

面倒くさがりなBの人の投影

であるダンナさんは、

会社でバリバリ働いていても、

Bさんの前では

面倒くさがりです(Bの人には面倒くさがりなダンナさんしか見えない)。

                      

それで「面倒だから私がやっちゃうわ!」とBの人が背負いこみます。

ダンナさんに断る理由を聞くと「面倒だから」かもしれません。

                     

面倒だな~と思考を続ける ⇒ 潜在意識は「面倒好きなんだな」と思う ⇒ 面倒な状況を創り出す ⇒ 面倒を背負いこむ ⇒ 面倒だな~と思考を続ける ⇒ 潜在意識は「面倒が好きなんだな」と思う・・・・・

                      

というループを続けるために

ダンナさんに断らせたのです。

                   

潜在意識的には、

あなたの好きな”面倒”を続けさせるために

ダンナさんに断られる現実を創ったあなたのために。

ということなのです。

                            

洗濯物発生

  ↓

面倒だわ~やりたくないわ~

  ↓

ダンナさんに頼んでみよう

・・・でも面倒だよねきっと・・・

  ↓

ダンナさんに断られる

  ↓

やっぱり面倒なのね。

はいはい、私がやりますよ。

  ↓

面倒なことは私がやっちゃいますよ

  ↓

でも面倒だな~

(子ども心)

  ↓

面倒だと思うことを引き寄せ続ける・・・

                     

                                  

【Bの人が楽になるには】

                            

まずは面倒くさい!

という思考を減らしていくのが先です。

                     

全ての問題の根源の一つに

「怠慢」がありますから、

                   

出来るだけ面倒くさいという思考を

少なくしていく努力をしましょう。

                           

過去記事の「グデグデ卒業!」

参考になさってくださいね。

                       

「怠慢やめろ!」と自分に言い続ける

こともおススメです。

                      

自分の中の子ども心が怠け者なので、

それを止めさせる感じで

自分に言い続けます。

                               

やり始めのころ、もしかしたら、

余計に動けなくなったり

抵抗感が物凄く出たりする場合が

あるかもしれませんので、

その時は、

休み休みやってみてくださいね。

無理はしないでOKですよ。

とは言え、

自分を甘やかし過ぎないことも大切です。

                                   

今回はAとBの傾向がある人について

お話をしましたので、

次回はCとDの傾向がある人について

お話をしていきましょう。

                      

                            

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